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自治会が行う空き家実態把握活動モデル

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2025年1月23日更新 <外部リンク>

西坂戸自治会から、自治会で行っている空き家対策をまとめた「西坂戸自治会が行う空き家実態把握活動モデルの報告」が提出されました。

各地区において、空き家対策の実施を検討する際に参考にしてください。

西坂戸自治会が行う空き家実態把握活動モデルの報告

1.町内の空き家を把握する

2.空き家の適正管理および市役所との連携

3.資料

【西坂戸自治会が行う空き家実態把握活動モデルの報告】 [PDFファイル/436KB]

 

「お困り空き家の連絡フォーム」は、インターネット上で空き家に関する必要な情報を入力すると、市に直接情報が届くシステムです。(6つの質問、個人情報不要(任意入力))

空き家の情報について、お気軽に情報をご提供ください。

お困り空き家の連絡フォーム<外部リンク>

区・自治会における空き家対策活動の参考様式

空き家の管理名簿の参考様式です。

空き家の管理名簿で市に報告いただければ、市で把握しきれていない空き家についても把握が可能になります。

管理不全な空き家等については、別紙で報告いただければ、市で現地調査、所有者の調査を行ったうえで、必要に応じ所有者あてに適正管理の依頼を行います。

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空き家等対策協議会