ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症に係る予防接種(子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン))の積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方で、すでに子宮頸がん予防ワクチンの任意接種を自費で受けた方に接種費用の助成を行います。
※これから子宮頸がん予防ワクチンの接種を受けたい方は、以下のページをご覧いただき、ご不明な点は市民健康センターへお問い合わせください。
子宮頸がん予防接種について
平成9年4月2日から平成17年4月1日までの間に生まれた女性で次のすべてに該当する方
※過去に同種の補助を受けたことがある方は対象外です。
※シルガード(9価ワクチン)は対象外です。
以下の書類をそろえて、市民健康センターへ申請してください。
郵送申請する場合は、3~5は写しの提出をお願いします。
※申請できるのは接種を受けた本人、またはその保護者に限ります。
※1・2の様式がダウンロード出来ない方は、郵送しますので市民健康センターへご連絡ください。
接種を行った医療機関に対し支払った接種費用(最大3回分)
令和7年3月31日