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さかど生きもの大調査2026

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2026年3月25日更新 <外部リンク>

調査対象となる生きものを探そう!

坂戸の豊かな自然を感じ、調査対象の生きものを報告しよう。50周年ロゴ

坂戸市は自然も豊かで、水辺をはじめ市内にはたくさんの生きものが生息しています。

この自然を大切にして、「生物多様性」を身近に感じていだたき、自然と触れ合うきっかけとなるよう「さかど生きもの大調査2026」を実施します。

いろいろな場所で対象の生きものを見つけたら、色や形、動きなどをよく観察して、報告してください。

 

みなさまからご報告いただいた内容につきましては、集計等を行い令和9年3月頃にホームページ等を通じて公表する予定です。

令和7年度さかど生きもの大調査の結果は環境学館いずみのページ​をご覧ください。

手引き・調査票

調査対象の生きもの

【昆虫】

【野鳥】

  1. セキレイ類
  2. スズメ
  3. ツバメ
  4. カルガモ
  5. カワセミ

【植物】

【その他】

  • 対象の生きもの以外で珍しいと思う生きものを見つけたら教えてください。

坂戸市内で見られる調査対象の生きものの例はこちらをご覧ください。

調査期間

  • 令和8年4月1日(水曜日) ~令和8年12月31日(木曜日)
  • 調査報告期限は令和9年1月15日(金曜日)

調査場所

  • 坂戸市内全域(家の庭、公園、学校や田畑のまわり、水辺、雑木林など)

いろいろなところで探してください!

参加できる人

  • どなたでも(住所や年齢等による制限はありません。)

調査方法

  1. 調査の前に、対象となる生きものについて調べてください。
  2. いろいろなところで対象生きものを探してください。他にも珍しい生き物を見つけたら教えてください。
  3. 見つけたら、観察して報告してください。
  4. 写真が撮れたり、イラストがあれば報告に添付してください。

見つけたら、報告しよう!

報告する内容

  1. 見つけた生きもの
  2. 生きものの名前
  3. 見つけた日・時間
  4. 見つけた場所
  5. 見つけた場所の様子
  6. 見つけた数
  7. 見つけた時の様子や気づいたこと等

※写真が撮れたり、イラストがあれば報告に添付してください。

※報告された写真や情報は、市がホームページ等で使用することを承諾したものとします。 

報告の方法

1 環境学館いずみに調査票を提出する。

2 電子申請システムによりインターネット経由で投稿する。

電子申請url

気を付けよう

注意点

  • 小さなこどもは1人だけで調査せず、必ず大人と一緒に調査してください。
  • 暑い時期はこまめに水分を取り、帽子をかぶるなど体調管理に注意してください。
  • 生きものは観察するだけで、触れないようにしてください。
  • 田畑、雑木林など所有者の許可なく、他人の土地に入らないでください。
  • 河原や池の周りなど危険な場所は、十分注意してください。 
  • 草むらなどには危ない生きものが隠れていることがあるので、危険がないか注意してください。
  • 市は調査中の事故やケガに対して責任を負うことはできません。
  • 調査にあたっては十分注意し、みんなで楽しく調査しましょう。

 

お問い合わせ

坂戸市役所環境政策課

  • 電話 049-283-1447(ダイヤルイン)
  • 住所 坂戸市千代田一丁目1-1(〒350-0292)

環境学館いずみ

  • 電話 049-284-7115
  • 住所 坂戸市泉町三丁目25-1(〒350-0231)
  • 月曜休館

 

対象となる生きものの例(紹介)

【昆虫】

トンボ

★ワンポイントアドバイス★

市内にはたくさんの種類のトンボがおり、それぞれ種類によって見つかる場所や時期が違います。また、幼虫(ヤゴ)は水中で生活するため、良好な水環境がないと生きていけません。

市内でみられるトンボの例

(1) ギンヤンマ
ギンヤンマ 季節 夏~秋
場所 池や田んぼ、川の流れが緩いところ
大きさ 67~83mm 
特徴 頭部と胸部が黄緑色で、腹部が黄褐色。オスは腹部の先(胸部との境)が水色でメスは緑色

 

(2) ハグロトンボ
ハグロトンボ 季節 夏~秋
場所 川や水路とその周辺
大きさ 57~68mm
特徴 オス、メスとも羽が黒い。オスは腹部に緑色の金属光沢があるが、メスはない。

 

(3) シオカラトンボ
シオカラトンボ 季節 春~秋
場所 川、池、田んぼ、水路とその周辺
大きさ 47~61mm
特徴 成熟前はオス、メスともに黄褐色だが、オスは成熟すると白粉を吹く

 

(4) アキアカネ
アキアカネ 季節 夏~秋
場所 池、田んぼ、水路
大きさ 32~46mm
特徴 初夏に羽化するが、しばらくして山地に移動し、秋になるといつの間にか戻ってくる。成熟前はオス、メスともに黄褐色だが、オスは成熟すると腹部が赤くなる。

 

他にも日本最大のトンボ・オニヤンマや、絶滅危惧種のサラヤンマ、ホンサナエ、アオハダトンボ、ハラビロトンボ、キイトトンボなどもいますので、探してみてください。

トンボの仲間はオスとメスで色や模様が違う種がいるし、個体の成熟段階でも違いがあります。また、同じ種のメスでも全く違うタイプの個体もいるので、よく観察してみてください。

環境学館いずみでは、高麗川の昆虫を紹介しています。「さかど生きもの大調査」の参考にご覧ください。

高麗川の虫たち

 

市内で見られる様々なトンボたち
オニヤンマ(オス) サラサヤンマ(オス) アオハダトンボ(オス) キイトトンボ(メス)
オニヤンマ(オス) サラサヤンマ(オス) アオハダトンボ(オス) キイトトンボ(メス)
       
オナガサナエ(オス) ホソミオツネトンボ(オス) コフキトンボ(メス) チョウトンボ(オス)
オナガサナエ(オス) ホソミオツネトンボ(オス) コフキトンボ(メス) チョウトンボ(オス)

 

 

【野鳥】

1. セキレイ類

セキレイは水辺が大好きですが、最近では市街地でも見ることができます。尾羽を上下に振りながら歩きます。

市内で見られるセキレイ類の例

(1) ハクセキレイ(白鶺鴒)

ハクセキレイ 季節 一年中
場所 川、池、田んぼ、畑、公園、市街地
大きさ 21cm
成鳥:白・黒・灰色、 幼鳥:白・灰色
特徴 尾羽を上下にふりながら、歩いて食べ物を探す。高速で歩く。ほほが白い。世界に広く分布している。

 

(3) セグロセキレイ(背黒鶺鴒)​
セグロセキレイ 季節 一年中
場所 川、池、水路、田んぼ
大きさ 18~21m
成鳥:白・黒、 幼鳥:白・灰色
特徴 空中に飛び立って虫を取る。​ほほも黒い。日本の周辺にしかいない。

 

(3) キセキレイ(黄鶺鴒)
キセキレイ 季節 坂戸では秋・冬
場所 川、池、水路
大きさ 20cm
黄・白・黒・灰色
特徴 春夏は山の渓流などで暮らす。お腹が黄色い。

 

2. スズメ

市街地から山地まで、人が住んでいる近くでくらします。人が住まない山奥では見られません。

  • 2021年の繁殖分布調査で全国的に個体数が大きく減ってきていることがわかりました。

スズメ

 

3. ツバメ

農業が盛んだったころ、害虫を食べてくれるので、「幸せを運んでくれる鳥」として、大切にされてきました。

  • 2021年の繁殖分布調査で全国的に個体数が大きく減ってきていることがわかりました。

ツバメ

 

4. カルガモ

カルガモ親子の引っ越しは有名です。

坂戸市でも子育てをしており、川や田んぼで一年中、見ることができます。

カルガモ

 

5. カワセミ

「青い宝石」、「飛ぶ宝石」と呼ばれる人気のある野鳥です。

羽に日光が当たると、晴れの日は青く、曇りの日は緑っぽく見えます。

坂戸市の川や池、水路で小魚を獲って

カワセミ

 

【植物】

キツネノカミソリ

ヒガンバナの仲間で、多年草です。花の時期には葉がなくなり、明るいオレンジ色の花を咲かせます。

キツネノカミソリ 時期 7月~8月
場所 林など薄暗いところ
大きさ 30~45cm程度
花の色 オレンジ色
特徴 単独ではなく群生していることが多い。春に葉を出し、夏に葉が枯れた後、花を咲かせる。

 

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