インフルエンザの患者が増えています
埼玉県報道発表資料(埼玉県作成) [PDFファイル/232KB]
埼玉県感染症発生動向調査による県内医療機関(定点)からのインフルエンザの報告数が、流行開始の目安である1.00人を超えました。
外出後の手洗い、うがいとともに、十分な休養をとり、感染予防を心がけましょう。
また、体調がすぐれない時は、医療機関を早めに受診し、十分な睡眠、水分補給をし、同居人がいる場合は家でもマスクをしましょう。
※受診の際は予約が必要な場合がありますので、医療機関へお問い合わせください。
埼玉県の流行状況(インフルエンザ流行情報)
埼玉県感染症情報センターが、定期医療機関の情報を元に埼玉県内の感染症の流行状況を毎週お知らせしています。
埼玉県感染症情報 ホームページ<外部リンク>
インフルエンザとは?
「インフルエンザ」とは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
主な感染経路はせきやくしゃみの際に口から発生する小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等、全身症状が突然現れます。併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、せきなどの症状も見られます。乳幼児では急性脳症を、高齢者や免疫力が低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。
インフルエンザを広げないために
咳エチケットを励行しましょう!
インフルエンザは、主に飛沫感染であるため、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。
咳をする際は下記の席エチケットを守ることを心掛けてください。
・咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと
・マスクをしない状態で咳やくしゃみが出るときはハンカチなどで口を覆うこと
・手のひらで咳やくしゃみを受け止めたときは、すぐに手を洗うこと
外出後は手洗いをしましょう!
流水・石鹸による手洗いは、手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除くために有効な方法です。アルコールによる消毒も効果的です。
適度に換気しましょう!
定期的に窓や扉を開けて、空気を入れ換えるようにしましょう。
十分な休養とバランスのとれた栄養を摂取しましょう!
体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心掛けましょう。
人混みや繁華街への外出を控えましょう!
夏祭りや帰省などで人の交流が活発な時期になります。高齢者や基礎疾患のある方、妊婦、疲労気味・睡眠不測の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。
感染力のある期間は休養しましょう!
インフルエンザは、発症してから約1週間、ウイルスが排出され、他の人に感染させる可能性があります。特に乳幼児や免疫力の低下している方では、ウイルスを排出する期間が少し長くなる場合があります。インフルエンザにかかった場合は、ゆっくり休み、人に会う機会を減らしましょう。
なお、学校保健安全法では「発症した後5日を経過し、かつ、熱が下がった翌日から2日(幼児にあたっては3日)を経過するまで」を出席停止期間の基準としています。

