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介護支援専門員(ケアマネジャー)の業務と役割

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2026年7月28日更新 <外部リンク>

介護支援専門員(ケアマネジャー)の業務と役割

介護支援専門員(ケアマネジャー)とは

介護保険制度に基づき、介護を必要とする方がその人らしく自立した生活を続けられるよう適切な介護サービスを受けるサポートを行う専門職です。相談、調整、計画立案などのケアマネジメントをおこないます。

ケアマネジャーの業務内容

ケアプランの作成

ケアプランはどのような種類の介護保険サービスをどの程度利用するかを計画したものです。

心身の状態や生活の環境に合わせ、適切な支援やサービスを受けられるように、ケアプランを作成します。

サービス事業者等との連絡調整

自治体やサービスを提供する事業者(訪問介護・デイサービス等)とご本人の間に入って、連絡や調整を行います。

入退院時は医療機関と連携も図ります。

定期的な訪問

定期的にご自宅を訪問し、生活の様子や心身の状態などを確認します。状況の変化に応じてケアプランを見直します。

サービス担当者会議の開催

ご本人、ご家族、各サービス担当者などの関係者が集まり支援方針や課題を共有・検討する会議を主催します。

介護保険サービスの提案

ご本人の状況や意向をふまえ在宅生活を支援するための適切な介護サービスの利用提案、調整をします。

施設への入所を検討している場合には、施設の紹介やサポートなどを行うこともあります。

給付管理業務

毎月ご本人がどのようなサービスを利用したかを確認しながら、介護保険の給付に必要な書類の作成・提出などの事務手続きを行います。

ケアマネジャーが出来ないこと

金銭管理

サービス利用調整のため、ご本人の年金などの収入や生活上の支出を把握することで、どの程度介護保険サービス等が利用できるか確認させていただくことはありますが、お金の預かりや管理はできません。

成年後見制度あんしんサポートねっと<外部リンク>を活用しましょう。

病院の送迎・付き添い

医療機関と連携しながらサービス調整を行いますが、ご本人・ご家族の通院の付き添いはできません

通院の介助が必要な時は、訪問介護の通院等乗降介助、有償移送サービスなどを利用しましょう。

保証人になること

金銭賃借の連帯保証人や入院時の身元保証人になることはできません。

病院や行政機関に相談しましょう。

ケアマネジャーの本来業務でないこと

  • 日常的な安否確認
  • 害虫、ネズミの駆除
  • 税金などの手続きや支払
  • 家屋や家電の修理
  • 庭の芝刈りや草むしり
  • 買い物や掃除等の家事
  • 携帯電話やPCの操作や手続き
  • 救急車の同乗
  • 徘徊による行方不明の捜索や発見時の引き取り ※一例です

リーフレット

本ページに記載の内容をまとめたリーフレットです。

介護支援専門員(ケアマネジャー)の業務と役割 [PDFファイル/938KB]

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