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外来植物にご注意ください

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2019年4月1日更新 <外部リンク>

外来植物とは?

外来植物とは、もともとその地域になかったのに、人間の活動によって他の地域から持ち込まれた植物をいいます。
外来植物の中には、「オオキンケイギク」のような在来の植物の生態系等に悪影響を与える「特定外来生物(植物)」がある一方で、特定外来生物に指定されていなくても、生態系等に大きな影響を与える植物も存在し、その例として「ナガミヒナゲシ」があります。

オオキンケイギク

北アメリカ原産の多年草で、高さは30から70センチメートル、直径5から7センチの黄色い花を咲かせます。もともとは、花枯れ姿が汚くないという理由で緑化のために利用されたりしていました。繁殖力が強く、在来の野草を駆逐して景観を一変させてしまう性質を持っているので、庭などに生えているのを見かけたら駆除しましょう。

オオキンケイギクの写真

ナガミヒナゲシ

ヨーロッパ地中海沿岸原産の一年草で、茎の長さは20から60センチメートル、下方には立った毛、上方には寝た毛があります。直径3センチメートルほどの薄いオレンジ色の花を咲かせます。特定外来生物ではありませんが、他の植物の成長を抑制してしまう性質を持っています。

駆除には注意が必要です!

ナガミヒナゲシの種は他の植物に比べて小さく、慎重に作業を行わなければ種をまき散らしてしまう可能性があります。また、手で触るとかぶれることもあるので、手袋をつけて作業し、駆除したものはゴミ袋に入れて焼却処分しましょう。

ナガミヒナゲシの写真