草は乾燥させてから捨てましょう
草は乾燥させてから捨てましょう
草は多くの水分を含んでいるため、乾燥させてから捨てましょう。
袋の口を開けていれば、日陰に1日置いただけでも減量の効果があります。重量が軽くなると、ごみ集積所まで運ぶのが楽になるだけでなく、ごみの減量にもつながります。ご協力をお願いします。
草を乾燥させてみました
草を袋に入れ、1週間屋外(日陰)に置きました。
※中身が見やすいように透明な袋を使用していますが、実際に、ごみ集積所に排出する際は、坂戸市指定袋を使用してください。
【袋の口をしばったもの】
草刈り直後:984.0g
1日後:926.0g(5.9%の減量)
1週間後:696.0g(29.3%の減量)
【袋の口を開けていたもの】
草刈り直後:850.0g
1日後:665.5g(21.7%の減量)
1週間後:395.0g(53.5%の減量)