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草は乾燥させてから捨てましょう

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2025年8月6日更新 <外部リンク>

草は乾燥させてから捨てましょう

草は多くの水分を含んでいるため、乾燥させてから捨てましょう。
袋の口を開けていれば、日陰に1日置いただけでも減量の効果があります。重量が軽くなると、ごみ集積所まで運ぶのが楽になるだけでなく、ごみの減量にもつながります。ご協力をお願いします。

草を乾燥させてみました

草を袋に入れ、1週間屋外(日陰)に置きました。
※中身が見やすいように透明な袋を使用していますが、実際に、ごみ集積所に排出する際は、坂戸市指定袋を使用してください。

【袋の口をしばったもの】

草刈り直後:984.0g
984.0g


1日後:926.0g(5.9%の減量)
926.0g


1週間後:696.0g(29.3%の減量)
696.0g

【袋の口を開けていたもの】

草刈り直後:850.0g
850.0g


1日後:665.5g(21.7%の減量)
665.5g


1週間後:395.0g(53.5%の減量)
395.0g