ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 施設管理課 > 令和6年能登半島地震被災者に対して市営住宅等を提供します

令和6年能登半島地震被災者に対して市営住宅等を提供します

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2024年1月22日更新 <外部リンク>

市営住宅等10戸を、令和6年能登半島地震で被災された方に提供します。

対  象:令和6年能登半島地震の被災者で、坂戸市民の親類、縁者にあたる方
提供戸数:市営住宅(石井、関間)  4戸(団地タイプ 2UDK、3DK)
     仮設住宅(石井)     6戸(戸建平屋タイプ 3DK) 
入居期間:6カ月(状況により最長6カ月の延長可)
使用料等:免除(共益費、光熱水費等は自己負担)
※仮設住宅とは、市の公共事業の際に使用している住宅で、本被災者のために新設したものではありません。