中期的財政計画(令和8年度から令和12年度)
本市は、第7次坂戸市総合計画の基本構想で掲げた将来像「住みつづけたいまち 子育てしたいまち さかど」の実現に向け、直面する課題に向き合い市政運営に取り組みつつ、社会環境の変化や多様化するニーズを的確に把握し、スピード感を持って対応するとともに、世代を超えた多くの人が坂戸市に魅力を感じ、坂戸市に来たい、居続けたいと思える市政を推進していくこととしております。また、国の「経済財政運営と改革の基本方針2025(骨太の方針)」では、人口減少下における持続可能な経済社会の構築を掲げ、経済・財政一体改革の取組として、全世代型社会保障の構築や少子化対策及びこども・若者政策の推進、公教育の再生、戦略的な社会資本整備の推進、地方行財政基盤の強化などが挙げられており、地方行財政に密接に関わる内容となっております。
このような状況において、本市においても、自主財源である市税収入の大幅な増加が見込めない中でありますが、歳入歳出の見直しを進め、少子化対策や増加する社会保障費への対応、都市基盤の整備等、様々な方策に取り組む必要があります。
本計画は、現在の財政状況を認識するとともに、今後5年間の財政見通しを明らかにし、今後の予算編成に資することにより、本市の計画的かつ健全な財政運営を維持していくことを目的として策定したものです。

