橋梁長寿命化修繕計画
橋梁長寿命化修繕計画
坂戸市では、今までの対症療法型(壊れてから直す)の維持管理手法を見直し、「橋の傷みが小さい時から計画的に補修・補強する」という予防保全型の維持管理手法を取り入れ、維持管理費用の低減・平準化を目指すことにしました。そこで、予防保全型の維持管理を実現させるために必要となる修繕計画を以下のとおり策定しました。
坂戸市橋梁長寿命化修繕計画(概要版) [PDFファイル/555KB]
計画の対象となる橋梁
本計画では、橋長2m以上の全管理橋229橋(横断歩道橋・大型カルバートを含む)を対象としています。