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坂戸インターチェンジ周辺の産業基盤づくり

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2025年1月24日更新 <外部リンク>

坂戸インターチェンジ周辺の産業基盤づくり

第7次坂戸市総合計画の土地利用構想において、インターチェンジ周辺は工業・流通機能の集積を図ることとしています。
現在、坂戸市では坂戸インターチェンジ北側において、工業・流通など産業振興に貢献する産業基盤づくりに向けた取組みを実施しています。

産業基盤づくりに向けた取組状況

県の都市計画決定により、令和7年1月10日に市街化区域に編入されました。今後も、地権者が選定した施行予定者とともに産業基盤づくりに向けた取組みを進めていきます。

「埼玉の持続的成長を支える産業基盤づくり取組方針」について

令和5年10月31日、(仮称)坂戸インターチェンジ北側土地区画整理事業の施行予定者である大栄不動産株式会社と坂戸市は、坂戸インターチェンジ周辺の産業基盤づくりにあたり、「埼玉の持続的成長を支える産業基盤づくり取組方針」に基づく共同宣言を行いました。
令和5年11月30日、埼玉県から「埼玉の持続的成長を支える産業基盤づくり取組方針」に基づく産業誘導地区に選定したとの発表がありました。産業誘導地区は、スピード感のある産業基盤づくりが進められるよう埼玉県が重点的に支援する地区であり、今後、県と連携して、産業基盤づくりに向けた調整を進めてまいります。

環境影響評価手続きの状況

産業基盤づくりが環境に及ぼす影響を調査するため、埼玉県環境影響評価条例に基づき、「坂戸都市計画事業(仮称)坂戸インターチェンジ地区土地区画整理事業に係る環境影響評価」の手続きを行っています。
手続きの状況は、埼玉県環境影響評価ホームページでご覧いただけます。

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