障害支援区分認定における医師意見書
障害支援区分について
障害支援区分とは、障害の多様な特性その他の心身の状態に応じて必要とされる標準的な支援の度合いを総合的に示すもので、6段階の区分(区分1~6:数字が大きい方が支援の度合いが高い)となっています。
この区分認定は、市職員等による認定調査によって得られた情報及び医師の意見(医師意見書)に基づき、市に設置されている保健・福祉の学識経験者で構成される審査会において、全国一律の基準に基づき公平・公正に行われます。
医師の方におかれましては、なるべく難解な専門用語を用いることを避けていただき、平易にわかりやすく記載してくださるようお願いいたします。
医師意見書作成に関する資料を以下に掲載していますので、ダウンロードしてご活用ください。