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印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2019年4月26日更新 <外部リンク>

現在市には、猫によるふん尿、悪臭、車やその他の器物損壊、ごみあさりや夜鳴きによる生活環境悪化の相談が多く寄せられています。

猫は、「飼い猫」と「飼い主のいない野良猫」が存在します。

野良猫は、心無い飼い主に捨てられてしまった、飼い猫が迷子になってしまった、不妊手術をしていない猫が子猫を産んでしまったなどの理由により、増えていきます。

また、飼い猫でも外に自由に出られる放し飼いの状態では、野良猫と同様に生活環境悪化を招く恐れがあります。

市では、このような生活環境が悪化する問題を解決するため、猫の正しい飼い方を啓発しています。

猫の区別

まちで生きている猫は、便宜上次のように区別することができます。

猫の区分

猫の飼い主さんへ

猫の飼い主さんは次のマナーを守り、動物も人間も快適に暮らせるまちにしましょう。

屋内飼育

猫は家の中で飼うことが奨励されています。放し飼いによる交通事故やふん尿問題、感染症の危険から守るために、屋内で飼育しましょう。

身元の表示

首輪や名札、マイクロチップなど、猫の飼い主が分かるようなものを装着しましょう。屋内で生活している猫でも、外に出てしまった場合や災害時等に備えて身元の表示は必要です。

不妊手術

猫は1年に3回妊娠し、1回に5匹の子猫を産むといわれています。飼い主の責任において、適切に子猫を飼えるか確実に譲渡できる場合以外は不妊手術を行いましょう。

終生飼養

猫も病気になったり、年もとります。愛情をもって一生涯世話をしましょう。

愛護動物をみだりに殺傷したり、捨てることは禁止されています。

絶対に行わないでください。

飼い主のいない野良猫へ餌をあげている人へ

お腹を空かせた猫たちに餌を与えたくなる気持ちはよく理解できます。しかし、一方で猫が集まるのを迷惑だと思っている人がいるのも事実です。

餌やりだけをして、ふんの処理等をせずに放っておけば虫も湧き、周辺の住環境も悪くなってしまいます。

飼い主不明の猫に給餌する方は、近隣の理解を得た上で以下のルールを守り、愛情と同じだけの責任を持って猫に接してあげてください。

  • 決まった時間に給餌する。
  • 周辺住民の迷惑にならない場所で給餌する。
  • 給餌後はすぐに片付け、清掃する。
  • 不妊手術を行い、猫が増えない努力をする。
  • ふん害等の苦情については、給餌した結果として責任を持って対応する。
  • トイレのしつけをする。

公益財団法人どうぶつ基金 さくらねこ無料不妊手術事業(行政枠)

こちらのページをご覧ください。

猫が寄り付いて困っている人へ

猫が庭や花壇、畑に入り込み排泄をしていくのは、周辺のどの場所よりも、そこが猫にとって快適な環境だからです。

猫を寄せ付けたくない場合には、猫が不快だと思うような環境づくりが必要になってきます。

猫が嫌う匂いが出るものを、猫が寄り付いてくる庭等に撒いてみましょう。

  • 漂白剤
  • コーヒーかす
  • どくだみ茶の茶殻
  • 食用酢
  • みかん等かんきつ類の皮
  • 米のとぎ汁
  • 市販の忌避剤

人間と同じように猫も個々に差がありますので、必ずしもすぐに効果が得られるとは限りませんが、上記のものを定期的かつ長期的に散布してみてください。

超音波式ねこ被害軽減器の貸し出しについて

市では、猫のふん尿による悪臭などの被害軽減のために、超音波式ねこ被害軽減器(超音波を発生させ、猫を遠ざける機器)の試用での貸し出しを行っています。

猫よけ超音波器

本体寸法(三脚取付時)
130mm(縦)  142mm(横)  217mm(高さ)

対象者

・市内に在住の方

貸出期間・台数

・貸出期間は、貸し出しを受けた日から1か月間になります。

・貸し出しの台数は、1世帯あたり1台となります。また、台数に限りがありますので、貸し出しを希望される方は事前にお電話にてお問い合わせください。

費用等

・貸し出しは無料ですが、使用する乾電池(単二乾電池4本)はご自身でご用意ください。

注意事項

・貸出期間が終了したら速やかに返却してください。

・返却時に清掃してください。

・使用場所は市内とし、借受者が所有、借用、または管理する場所としてください。

・超音波を使用しているため、人によっては不快感を感じたり、気分が悪くなったりすることがあります。また、ペットにストレスを与える場合もあるので、設置場所や向きに注意してください。

・効き目は個体差によって変わります。すべての猫に対して効果を発揮するわけではありません。

・試用目的での貸し出しです。効果が認められた場合は、ご自身での購入をご検討ください。お近くのホームセンタ―等でも購入ができます。

 

猫に関する相談先

埼玉県動物指導センター本所

住所:熊谷市板井123

電話:048‐536‐2465

もしくは環境政策課へ