浸水・破損した太陽光発電設備による感電にご注意ください
浸水・破損した太陽光発電設備について
台風による大雨や、局地的な豪雨により、太陽光発電設備が浸水・破損などの被害を受けることがあります。太陽光発電設備は、浸水・破損した場合であっても光が当たれば発電することが可能であり、接近又は接触すると感電する恐れがあります。このため、浸水・破損した太陽光発電設備には、むやみに近づかないよう十分にご注意ください。
(参考)太陽光発電設備による感電の防止について(図解) [PDFファイル/703KB]
太陽光発電設備の所有者の方へ
太陽光発電設備に浸水・破損などの被害が生じた場合は、設備の販売・施工業者に連絡し適切な処理を依頼してください。
関連リンク
経済産業省「水没した太陽電池発電設備による感電防止についてのお願い(周知)」(外部サイト)<外部リンク>