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埼玉県川越都市圏まちづくり協議会(レインボー協議会)鳩山町加入に 伴う協定締結式を開催

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2024年1月22日更新 <外部リンク>

  川越市・坂戸市・鶴ヶ島市・川島町・毛呂山町・越生町の6市町で構成する埼玉県川越都市圏まちづくり協議会(通称レインボー協議会)に、令和6年4月1日(月曜)、鳩山町が加入します。
 これに伴い、令和6年1月22日(月曜)に、7市町で協定締結式を開催しました。
 今後は、7市町で連携・協力し、都市圏全体が自立性の高い、暮らしやすい地域となるよう、施策を推進してまいりますので、引き続き、皆さんの御協力をお願いします。

 

  左から井上健次町長(毛呂山町長)、齊藤芳久市長(鶴ヶ島市長)、川合善明市長(川越市長)、小峰孝雄町長(鳩山町長)、石川清市長(坂戸市長)、石島一久副町長(川島町副町長)、新井康之町長(越生町長)

埼玉県川越都市圏まちづくり協議会(通称:レインボー協議会)とは

 レインボー協議会は、広域行政の推進のため昭和62年9月に任意の協議会として設立され、協議会構成市町が相互に連携を図り、幅広い交流を通じて魅力ある地域づくりを進めています。
 現在は、公共施設の相互利用、災害時の相互応援協定、広域観光の推進などの事業を行っており、今後も、恵まれた自然や歴史・文化の中で、人と人の出会いやふれあいを大切にするとともに、快適で安全・安心なにぎわいのあるまちづくりを推進していきます。

 
レインボー協議会ロゴマーク