坂戸市が埼玉西武ライオンズのフレンドリーシティに!連携協定を締結
平成29年2月16日に、坂戸市は株式会社西武ライオンズと「連携協力に関する基本協定」を締結しました。
この協定は、それぞれが持つ資源を活かし、協働して様々な事業に取り組むことを通じて、地域社会の発展及び市民福祉の向上に寄与することを目的としています。平成29年2月16日には、株式会社西武ライオンズ 居郷肇代表取締役社長と石川市長の出席のもと、協定締結式を執り行いました。
協定の内容
- スポーツ振興に関すること
- 青少年の健全育成に関すること
- 地域振興に関すること
- その他の目的を達成するために必要な事業に関すること
※フレンドリーシティとは、株式会社西武ライオンズと連携協力に関する基本協定を締結している市町のことです。
台風19号に係る支援
令和元年10月20日には、秋山選手、源田選手、外崎選手の3名が、被災された方々のために、坂戸市及び三芳野公民館避難所を訪問されました。また、球団からは支援物資として衣類や毛布を提供されました。
©SEIBULions
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