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持続可能な開発目標(SDGs)の推進

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2020年11月13日更新 <外部リンク>

SDGsとは

「SDGsは、「Sustainable Development Goals」の略称であり、日本語では「持続可能な開発目標」と訳されます。
2001年に制定され、2015年に達成期限を迎えたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない」社会の実現を目指し、SDGsに関係する多様なステークホルダーが協力して、17のゴール(目標)と、ゴール(目標)の具体的内容を示した169のターゲットの達成に向けた取組を進めていくとされています。

SDGsロゴ

 

坂戸市のSDGs推進本部

坂戸市では、SDGsを推進するため、市長を本部長とする「坂戸市SDGs推進本部」を設置しました。

坂戸市SDGs推進本部設置規定 [PDFファイル/93KB]

坂戸市のSDGs推進方針

SDGsを推進するための基本的な理念・考え方を整理した「坂戸市SDGs推進方針」を策定しました。

坂戸市SDGs推進方針 [PDFファイル/187KB]

坂戸市の取組

地方創生SDGs官民連携プラットフォーム

官民連携プラットフォームロゴ

内閣府では、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとの官民連携の場として地方創生官民連携プラットフォームが設置されました。

坂戸市では、令和元年9月に「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参加しました。

地方創生SDGs官民連携プラットフォーム<外部リンク>

SDGs日本モデル宣言

「SDGs日本モデル宣言」とは、地方自治体が国や企業、団体、学校・研究機関、住民などと連携して、地方からSDGsを推進し地域の課題解決と地方創生を目指していくという考え・決意を示すものです。

坂戸市では、 「SDGs日本モデル宣言」に賛同表明しました。

SDGs日本モデル宣言<外部リンク>

埼玉県SDGs官民連携プラットフォーム

あらゆる人に居場所があり、活躍でき、安心して暮らせる「日本一暮らしやすい埼玉県」実現のため、「埼玉県SDGs官民連携プラットフォーム」が設置されました。

坂戸市では、埼玉県SDGs官民連携プラットフォームに入会しています。

埼玉県におけるSDGsの推進<外部リンク>

関連リンク

わが国の取組

持続可能な開発目標(SDGs)推進本部<外部リンク>

 

 

 

 

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