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自殺予防 大切ないのちを自殺から守りましょう

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2018年11月19日更新 <外部リンク>

自殺は大きな社会問題

坂戸市では、毎年20人前後の方が自ら命を絶っています。

自殺は、様々な原因が複雑に関係し、「心理的に追い詰められた末の死」であり、その多くが「防ぐことができる社会的な問題」と言われています。悩みを抱えている方は、ひとりで悩まず、周囲の人や専門の相談機関にご相談ください。

また、身近な人の悩みに気づいたら、寄り添いながら悩みに耳を傾け、専門家への相談を勧め、見守りましょう。

あなたにもできる自殺予防「気づき、見守り、つなぐ」

自ら命を絶ってしまった人の約9割は、実際に行動におよぶ前に何らかのサインを送っており、自殺するという意志を誰かに伝えていると言われています。自殺の危険が迫っている状態に周囲の人が気づき、適切な対処をとることが自殺を防ぎます。

  1. 気づく
    家族や仲間の変化に気づいて、声をかける。
  2. 声をかける、聴く
    本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける。つらい気持ちに共感を。
  3. つなぐ
    早めに専門家に相談するよう促す。
  4. 見守る
    暖かく寄り添いながら、じっくりと見守る

自殺予防の10か条

次のサインを数多く認める場合は、自殺の危険が迫っています。早めに専門の相談機関か医療機関に相談しましょう。

  1. うつ病の症状(気分が沈む、自分を責める、仕事の能率が落ちる、決断できない、不眠が続くなど)がある
  2. 原因不明の身体の不調が長引く
  3. 酒量が増す
  4. 安全や健康が保てない
  5. 仕事の負担が急に増える
  6. 職場や家庭でサポートが得られない
  7. 本人にとって価値あるもの(職、地位、家族、財産など)を失う
  8. 重症の身体の病気にかかる
  9. 自殺について口にする
  10. 自殺未遂に及ぶ

出典:厚生労働省「職場における自殺の予防と対応」2001

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