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蚊やダニに咬まれないよう注意しましょう

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2026年6月8日更新 <外部リンク>

病原体を保有している蚊やダニに咬まれると、脳炎や急性の熱疾患など、発症すると命にかかわる病気に感染することがあります。草むらに入る際は、対策をしましょう。特にマダニの活動が盛んになる春から秋にかけては、注意が必要です。

詳細は、下記厚生労働省ホームページをご覧ください。

蚊媒介感染症<外部リンク>

ダニ媒介感染症<外部リンク>

蚊・ダニ共通対策

  • 肌の露出を少なくする(長袖長ズボンを着用する、足を完全に覆う靴を履く)
  • 明るい色の服を着る
  • 虫よけ剤を使用する
  • ペットの虫よけをする

蚊対策

  • 小さな水たまりでも発生するため、1週間に1度程度、雨水が溜まった容器を逆さにするなど、住まいの周囲の水たまりをなくす
  • 網戸や扉の開閉を減らし、蚊取り線香を使用するなど、家の中への蚊の侵入を防ぐ

ダニ対策

  • 帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く
  • シャツの裾はズボンの中にしまい、ズボンの裾は靴下の中に入れる
  • 野外活動後は入浴し、ダニに咬まれていないか確認しましょう。

マダニに咬まれてしまったら

吸血中のマダニに気が付いた際は、無理に引き抜こうとせず、医療機関(皮膚科)で処置をしてもらってください。咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意し、発熱等の症状が認められた場合には医療機関を受診してください。

海外渡航の際には

海外へ渡航する際には、渡航前に現地での流行状況を把握しましょう。もし蚊やダニを媒介とする感染症の流行地域へ渡航される場合には、長袖長ズボンを着用したり、虫よけ剤を使用するなどして、蚊やダニに咬まれないように万全な対策をしましょう。

空港や港に設置されている検疫所では、渡航者の方を対象に健康相談を行っています。
帰国時に発熱、せき、発疹、下痢などの症状があったり、具合が悪い場合や蚊やダニに咬まれたなど渡航先での出来事で健康上心配なことがあれば、検疫官に相談してください。

また、感染症の中には潜伏期間が数日から1週間以上と長いものもあるので、渡航中や帰国直後に症状が無くても、しばらくしてから具合が悪くなる場合があります。
その場合は、医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、渡航先での活動内容、動物との接触の有無、ワクチンの接種歴などをお伝えください。
その他不安があれば、坂戸保健所<外部リンク>にお問い合わせください。

海外渡航の際に注意すべき蚊やダニなどが媒介する感染症は下記のとおりです。

  • マラリア
  • デング熱、デング出血熱
  • ジカウイルス感染症
  • チクングニア熱
  • 黄熱
  • ウエストナイル熱・ウエストナイル脳炎
  • ダニ媒介脳炎​