市内で詐欺の被害が急増しています
坂戸市内でも継続的に詐欺の被害が確認されています。
被害額は1件あたり数百万円にのぼる場合もあり、引き続き警戒が必要な状況です。
市の職員を装った電話も数多く確認されており、それとともに被害が増加しました。
市の職員が、ATMの操作をお願いしたり、キャッシュカードを預かることは絶対にありません。
あやしい電話がかかってきたら、一度切り、市役所に確認をしてください。
こんな言葉には要注意!!
- ATMで還付金が受け取れます。
- このあと、銀行から電話がかかってきます。
- 会社の書類や小切手を無くした。
- 現金(カード)を代わりの者が取りに行きます。
- 携帯電話を無くした(壊した)。
- 携帯電話の番号が変わった。
詐欺に遭わないために
知らない番号からの電話にはでない
ナンバーディスプレイを活用し、知らない番号からの電話には注意しましょう。また、詐欺の犯人は自分の声が録音されることを嫌います。在宅中でも留守番電話に切り替えておきましょう。
防犯機能付き電話の導入
防犯機能付き電話着信音が鳴る前に自動メッセージで警告をしてくれたり、通話を自動録音してくれたりと安心の機能が多くついています。
お金の話が出たら、一度電話を切る
金銭を要求する話が出たら、一旦切って家族や身近な人に相談しましょう。家族を名乗ってかかってきた電話は、本人と連絡を取りましょう。警察、市役所等を名乗った場合にも、不審と感じたら、一度電話を切って確認しましょう。
不安を感じたり、変だと思ったら、すぐに西入間警察署(049-284-0110)またはけいさつ総合相談センター(#9110)へ連絡しましょう。
国際電話の利用休止
国際電話番号(+1や+44などから始まる番号)からの電話(国際電話)による特殊詐欺被害が増加しています。特殊詐欺の被害に遭わないためには、犯人からの電話を受けないための「海外からの電話を止める対策」が必要です。
詳しくは、埼玉県警 国際電話の利用休止(固定電話)ページ<外部リンク> をご覧ください。
振り込め詐欺の主な手口
振り込め詐欺には、巧妙な手口が多数存在します。手口の特徴を把握し、詐欺の電話に出てしまったときも、「あやしい」と気づけるようにしましょう。
詳しくは、警察庁 特殊詐欺対策ページ<外部リンク> をご覧ください。
還付金詐欺
自治体や税務署等の職員を名乗る者から、税金や年金の過払いによる還付金があると言われ、ATMを操作するよう指示されます。
対策
- 自治体や税務署等の職員を名乗る者から還付金の電話がきたら、一度電話を切り、電話帳等で調べた番号にかけなおし、事実確認をしましょう。
- ATMへ行くように指示されたときは、還付金詐欺を疑ってください。
オレオレ詐欺
家族を名乗る者から電話がかかり、「携帯の番号が変わった。」「風邪を引いた。」といった話をしてきます。その後、「仕事で失敗した。」「事故を起こした。」等の理由でお金が必要だという電話がかかってきます。
対策
- 「携帯の番号が変わった。」「風邪を引いた。」などといった電話がかかってきたらオレオレ詐欺を疑ってください。また、電話で教えられた電話番号を信じ込まず、自分の知っている電話番号で本人に確認の電話をしてください。
- 家族を名乗る者から電話が来たときは、むやみに家族の名前を言わず、相手の方から名乗らせるようにしてください。また、あらかじめ家族間だけでわかる合言葉を決めておきましょう。
キャッシュカード詐欺盗
警察官を名乗る者から電話がかかり、「犯人を逮捕したら、あなた名義の口座が利用されていた。キャッシュカードを変更しなければならないので、これから銀行協会の者がカードを引き取りに行きます。」といった電話をし、後から来る銀行協会の職員を名乗る者へキャッシュカードを渡すよう指示してきます。
対策
- 警察官や銀行協会の職員がキャッシュカードを取りに来ることはありません。他人に現金やキャッシュカードは渡さないでください。
架空請求詐欺
ハガキや電子メール等で、身に覚えのない使用料金等の請求が送られてきます。記載されている連絡先に電話をすると、料金の支払を請求されます。また、個人情報を聞き出されることもあり、再度請求されるというケースもあります。
対策
- 身に覚えの無い請求については払う必要はありません。ただし、書類の発送元が裁判所の場合は、放置せず、必ず裁判所に確認してください。(放置すると架空の請求でも支払義務が生じてしまいます。)
詳しくは、裁判所の手続を悪用した架空請求等にご注意ください<外部リンク> をご覧ください。
- ハガキ等に記載されている問合せ先には連絡せず、必ず電話帳等で調べた連絡先へ連絡してください。

