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生活習慣病重症化予防対策事業

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2019年6月1日更新 <外部リンク>

市では、国民健康保険の被保険者を対象に糖尿病の重症化を予防するための取組を行っています。

事業の概要

生活習慣病の1つである糖尿病は、自覚症状のないまま進行し、腎臓の機能が低下する「糖尿病性腎症」と言われる合併症を引き起こすことがあります。

糖尿病性腎症は、適切な治療を行わずに放置すると、腎不全となる危険な病気です。人工透析が必要となり、週3回、1日4~5時間程度の通院により、日常生活が大きく制限され、生活の質(QOL)が低下してしまう可能性があります。そのため、人工透析が必要となる前に、健診による早期発見と継続的な治療、食事や運動による生活習慣の改善が重要です。

そこで市と埼玉県国民健康保険団体連合会が共同で、特定健康診査やレセプト(診療報酬明細書)のデータを活用し、人工透析への移行を防ぐための取組を実施します。

対象者及び内容

坂戸市国民健康保険に加入している方のうち、下記の方を対象に通知します。

  1. 糖尿病のリスクが高い未受診の方または治療を中断している方
    受診のお勧めを通知及び電話で行います。
  2. 糖尿病及び糖尿病性腎症等で通院している方
    専門職による面接または電話による保健指導(4から6か月間)のご案内を送付します。