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16歳未満の方の接種

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2024年2月1日更新 <外部リンク>

16歳未満の接種について(新型コロナワクチン)

小学生

同伴が必要です。

中学生

接種医療機関が認める場合を除き、同伴が必要です。

16歳未満の方は、原則、保護者の同伴が必要です。

接種を希望される場合、予診票の署名欄には保護者の氏名を記入してください、保護者の署名がない場合、ワクチン接種は実施できません。

中学生以上のワクチン接種は、接種を受ける医療機関が認める場合に限り、保護者が「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」(12~15歳のお子様の保護者の方へ)を読み、予診票に保護者が自ら署名することによって、保護者の同伴がなくてもワクチン接種が可能です。

但し、保護者の同伴が必要ない旨の案内をしている場合に限ります。案内をご覧になるか、予約時にご確認ください。

(小学生は保護者の同伴が必要です)

保護者の同伴なしに接種をする場合は、予診票の「電話番号」記載欄には、緊急連絡先(予診や接種の際に、必ず保護者の方と連絡のつく電話番号)の記入が必要となります。接種当日は記入済みの予診票を忘れずにお持ちください。

詳細は下記リンクをご確認ください。

16歳未満の接種について [PDFファイル/845KB]

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