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身のまわりを清潔にして感染症を予防しましょう

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2020年5月8日更新 <外部リンク>

身のまわりを清潔にして感染症を予防しましょう

新型コロナウイルス等の感染症対策の基本は、「手洗い」や「咳エチケット」になります。

「うつさない」「うつらない」ために、日頃から感染予防を心がけましょう。

接触感染の予防

新型コロナウイルス等の感染経路として、接触感染があります。

接触感染は、手に付着したウイルスが口や目などに付着することによって感染を引き起こします。

手洗いを丁寧に行いましょう

接触感染を防ぐためには、手洗いが効果的です。

手洗いは、石けんやハンドソープで10秒もみ洗いを行った後、流水で15秒すすぎましょう。これを2回繰り返すことにより、十分にウイルスを除去することができます。さらにアルコール消毒液を使用する必要はありません。

手洗い方法による残存ウイルス比較
手洗い回数 残存ウイルス
手洗いなし 約100万個
1回 約0.01%(数百個)
2回 約0.0001%(数個)

厚生労働省啓発資料より

手洗いの5つのタイミング
  1. 公共の場所から帰った時
  2. 咳やくしゃみ、鼻をかんだ時
  3. ご飯を食べる時
  4. 病気の人のケアをした時
  5. 外にあるものを触った時
正しい手の洗い方
  1. 流水でよく手を濡らした後、石けんをつけ、手のひらをよくこすります。
  2. 手の甲をのばすようにこすります。
  3. 指先・爪の間を念入りにこすります。
  4. 指の間を洗います。
  5. 親指と手のひらをねじり洗いします。
  6. 手首も忘れずに洗います。

石けんで洗い終わったら、十分に水で流し、清潔なタオルやペーパータオルでよく拭き取って乾かしましょう。

身近な物の消毒には、熱水や塩素系漂白剤が有効です

食器・手すり・ドアノブなど身近な物にウイルスが付着していることにより、接触感染を引き起こす場合があります。

このような物の消毒には、アルコール消毒よりも、熱水や塩素系漂白剤が有効です。

熱水消毒

食器や箸などは、80℃の熱水に10分間さらすと消毒ができます。

塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)による消毒

塩素系漂白剤を濃度0.05%に薄めた上で拭くと消毒ができます。

使用時の注意事項

塩素系漂白剤の取り扱いには十分注意してください・

  • 目や肌への影響があり、取り扱いには十分注意が必要です。
  • 金属は腐食することがあります。
  • 換気をしてください。
  • 家事用手袋を着用してください。
  • 他の薬品と混ぜないでください。
  • 商品パッケージや商品ホームページの説明をご確認ください。

 

0.05%以上の次亜塩素酸ナトリウム液の作り方

次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする製品の例です。

商品によって濃度が異なります。

次亜塩素酸ナトリウムを成分とする商品は多数あります。

お手持ちの商品が下記の表にない場合、商品パッケージや商品ホームページの説明にしたがってご使用ください。

次亜塩素酸ナトリウム液の作り方
メーカー(50音順) 商品名 作り方の例
花王 ハイター 水1リットルに本商品25ミリリットル(商品付属のキャップ1杯)
キッチンハイター 水1リットルに本商品25ミリリットル(商品付属のキャップ1杯)
カネヨ石鹸 カネヨブリーチ 水1リットルに本商品10ミリリットル(商品付属のキャップの半分)
カネヨキッチンブリーチ 水1リットルに本商品10ミリリットル(商品付属のキャップの半分)
ミツエイ ブリーチ 水1リットルに本商品10ミリリットル(商品付属のキャップの半分)
キッチンブリーチ 水1リットルに本商品10ミリリットル(商品付属のキャップの半分)

厚生労働省啓発資料を参考に作成

飛沫感染の予防

新型コロナウイルスやインフルエンザなどの呼吸器感染症は、患者さんの咳やくしゃみによって出る飛沫に含まれている病原体を吸い込むことによって起こります。

咳エチケット

咳をしている時の咳エチケットは、他の人にうつさないために重要です。咳エチケットを守り、他の人にうつさないように注意しましょう。

3つの咳エチケット
  • マスクを着用する(口・鼻を覆う)
  • ティッシュ・ハンカチで口・鼻を覆う
  • 袖で口・鼻を覆う

 

何もせず咳やくしゃみをしたり、咳やくしゃみを手でおさえたりすると、飛沫感染だけでなく、飛沫が飛び散った場所を触ることによって接触感染を引き起こす可能性がありますので注意しましょう。

正しいマスクの着用

咳エチケットでマスクを着用していても、正しくマスクを着用していないと効果がありません。

正しいマスクの着用を心がけましょう。

  • 鼻と口の両方を確実に覆う
  • ゴムひもを耳にかける
  • 隙間がないよう鼻まで覆う