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新型コロナウイルス(COVID-19)に関連した肺炎に注意しましょう

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2020年2月14日更新 <外部リンク>

市民の皆さまへ

  • 新型コロナウイルス感染症について、ヒトからヒトへの感染が認められましたが、現時点では広く流行が認められている状況ではございませんので、過剰に心配することなく、咳エチケットや手洗い、うがい等インフルエンザなどと同様の感染対策をお願いいたします。
  • 湖北省又は浙江省から帰国・入国される方で、咳や発熱等の症状がある場合には必ずマスクを着用し、事前に保健所へ連絡したうえで、受診してください。また、医療機関での受診にあたっては、湖北省又は浙江省に滞在歴があることを申告してください。
  • 湖北省又は浙江省へ渡航される際は、厚生労働省検疫所の注意喚起をご確認ください。
  • 多くの方が集まるイベントや行事等に参加される場合も、お一人お一人が咳エチケットや頻繁な手洗いなどの実施を心がけていただくとともに、イベントや行事等を主催する側においても、会場の入り口にアルコール消毒液を設置するなど、可能な範囲での対応を検討いただけますようお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症ってどんな病気?

新型コロナウイルス感染症とは

過去にヒトで感染が確認されていない新型のコロナウイルスが原因と考えられる感染症です。

コロナウイルスとは

人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。人に感染するコロナウイルスは6種類が知られていますが、深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるSARS‐Cov(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMers‐Cov(中東呼吸器症候群コロナウイルス)を除くと、感染しても、通常の風邪などと同様の症状です。

感染方法は

  1. 飛沫感染 感染した方のくしゃみ、咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出され、別の人がウイルスを吸い込むことで感染します。
  2. 接触感染 感染した方が、くしゃみや咳を押さえた手で、電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなどに手を触れることで、人や物を通じて感染します。

埼玉県新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談窓口

埼玉県では当面の間、下記のとおり新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談窓口を設置しています。

湖北省又は浙江省への渡航歴や患者との濃厚な接触をしたと考えられる埼玉県民で、発熱や症状がある方は、医療機関を受診すべきかなどの相談できます。

医療機関を受診したほうが良いと考えられる方

 1から3のいずれかの要件を満たす方

  1. 37.5度以上の発熱または呼吸器症状(軽症の場合を含む)を呈する新型コロナウイルス感染症であることが確定した方と濃厚接触歴がある方
  2. 37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症前14日以内に湖北省に渡航または居住していた方
  3. 37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症前14日以内に湖北省に渡航または居住していた方と濃厚接触歴がある方

平日(8時30分~17時15分)

坂戸保健所

所在地 坂戸市石井2327‐1 

電話番号049‐283‐7815

※その他県内の保健所も相談窓口を開設しています。

土・日曜日(8時30分~17時15分)

埼玉県保健医療政策課 感染症・新型インフルエンザ対策担当

電話番号048‐830‐3557

夜間(17時15分~8時30分)

埼玉県救急電話相談

♯7119

※♯7119は、新型コロナウイルスに限定した窓口ではございません。

※夜間は電話がつながりにくくなる恐れがあるため、極力昼間の時間帯でのご相談をお願いします。

新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話相談窓口(9時~21時)

厚生労働省では1月28日から新型コロナウイルス関連肺炎の発生について、相談窓口を設置しました。

電話番号0120‐565‐653

一人ひとりができる新型コロナウイルス感染症対策

過剰に心配することなく、「手洗い」や「マスクの着用」を含む「咳エチケット」などの通常の感染症対策が重要です。

  1. 手洗い ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることで、自分の手にウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理前後、食事の前などに小まめに手洗いをしてください。
  2. 普段からの健康管理 普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事をこころがけ、免疫力を高めておきましょう。
  3. 適度な湿度を保つ 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちます。

マスクの効果

マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルスなどの病原体の飛散を防ぐ効果があるといわれています。咳やくしゃみ等の症状がある方は積極的にマスクをつけましょう。一方で、予防用にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染症予防策として考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果は認められていないようです。咳や発熱などの症状のある人に近づかない、人込みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つといった感染症予防を優先して行いましょう。

他の人にうつさないために(咳エチケット)

くしゃみや咳がでるときは、飛沫にウイルスが含まれている可能性があるため、次のような咳エチケットをこころがけましょう。

  • マスクの着用
  • ティッシュなどで鼻と口を覆います
  • とっさの時は袖や上着の内側で覆います。
  • 周囲の人からなるべく離れましょう。