北浅羽の獅子舞は天保以前に西戸(毛呂山町)より伝授されたと伝えられており、毎年10月17日に近い日曜日に万福寺・北浅羽の八幡神社で行われます。獅子舞の演目は、「め獅子かくし」・「棹(さお)がかり」があります。昭和57年4月に市無形民俗文化財の指定を受けました。
戸宮の獅子舞は、「戸宮のささら」とも言われています。江戸時代に始まったと伝えられ、毎年10月の第3土曜日に戸宮の八幡神社で行われています。獅子舞の演目は、「棹(さお)がかり」・「新ささら」があります。昭和51年1月に市無形民俗文化財の指定を受けました。
坂戸市指定の無形民俗文化財で約130年以上前から行われている伝統行事。五穀豊穣、家内安全等を祈祷する。みこしはその年にとれた小麦の麦わらを束ねて作り、担ぎ手は地区内の子供たちが主役となる。麦からみこしを担ぎ地区内を練り歩く。
毎年7月中旬の土・日曜日に行われる八坂神社の祭礼で「天王様」とも呼ばれています。一丁目から四丁目・粟生田の5つの囃子は市指定の無形民俗文化財にも指定されており、保存団体をはじめとし、沿道の人たちが屋台(山車)を引き回し、演奏が行われます。神輿も参加し、夏の風物詩になっています。
茅(ちがや)で作った大きな輪を、夏を無事にこせるよう無病息災や家内安全を祈願しながらくぐるものです。