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平成28年度いずみ自然塾

第1回「高麗川を歩く」

今年度から始まったいずみ自然塾の第1回目の講座は、市長による開講挨拶のあと、高麗川の土手を歩きながら高麗川とその周辺に生息する植物や昆虫等について学びました。

日時

平成28年5月8日(日曜日):午前9時から正午まで

場所

環境学館いずみ、高麗川、浅羽ビオトープ

活動報告

高麗川の主なポイント:高麗川の湧水地点、河畔琳、高麗川周辺の植生、生息する野鳥や昆虫等

活動風景

河畔琳について説明を受けている様子の写真
河畔琳について説明を受けている様子

第2回「滝不動周辺湧水群」

第2回いずみ自然塾の講師はいずみボランティアスタッフの稲垣喜弘さん、地質学に詳しい方です。実際に滝不動周辺を歩きながら湧水の様子や地層との関係などを説明してもらいました。

日時

平成28年6月26日(日曜日):午前9時から正午まで

場所

四日市場の滝不動周辺

活動報告

主なポイント:滝不動と高麗川の関係、湧水群の規模、湧水群と植物・動物との関係等

活動風景

滝不動の湧水を確認している様子
滝不動の湧水を確認している様子

第3回「高麗川の昆虫」

第3回いずみ自然塾の講師は環境トリニティの神尾宏司さんです。はじめに昆虫の同定方法について説明を受けた後、高麗川に行き昆虫採集を行いました。受講生は実際に捕った昆虫の同定に挑戦し、特徴などを学びました。

※同定…生物の分類や種名を調べ、判別すること

日時

平成28年7月24日(日曜日)午前10時から正午まで

場所

環境学館いずみ、高麗川(粟生田大橋周辺)

活動報告

見つけた昆虫:
スジグロシロチョウ、モンキチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ツバメシジミ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ウスバキトンボ、ショウリョウバッタ、オンブバッタ、ツユムシ、ヒメギス、オオカマキリなど

活動風景

昆虫の同定を行っている様子の写真
昆虫の同定を行っている様子

第4回「高麗川の魚」

第4回いずみ自然塾の講師は京華中学高等学校で生物を教えている渡辺昌和さんです。今回はいずみの学習室でメダカを中心に、川に住む生き物の生態や特徴について講義をしていただきました。

日時

平成28年8月21日(日曜日)午前9時30分から午前11時30分まで

場所

環境学館いずみ

活動報告

講義内容…メダカの生態、生息場所の特徴、市販されているメダカ等について

活動風景

講義の写真
講義の様子

第5回「水の恵みマップ」

第5回いずみ自然塾の講師は環境学館いずみのボランティアスタッフの稲垣喜弘さんです。今回は平成27年度に作成した水の恵みマップで紹介している坂戸市周辺の湧水ポイントを巡りました。途中雨に降られましたが、受講生の皆さんはとても興味深そうに講師の説明を聞いていました。

日時

平成28年9月18日(日曜日)午前9時30分から午前12時まで

場所

環境学館いずみ→雷電池(かんだちがいけ)→池尻池→弓削多醤油→清水の上親水公園→環境学館いずみ

活動報告

 それぞれの湧水ポイントで湧水が生じる理由や帯水層、水利用の歴史等を学びました。

  • 雷電池:龍神様が住んでいたとされている場所。今でも脚折雨乞というお祭りが行われている。現在は湧水量が減り、関越道の湧水を導引している。
  • 池尻池:坂戸台地の最大湧水地。池尻池の上流にあるおかねが井戸付近は遠い昔多くの民家があり、未だに民家の跡が山の呼び名となり、残っている。
  • 弓削多醤油・清水の上親水公園:弓削多醤油の原料にも使われている湧水。水がきれいなため、ワサビやサワガニも生息している。
活動風景

かんだちが池の龍神様について説明を受けている写真
雷電池の龍神様について説明を受けている様子

第6回「滝不動の植生」

第6回いずみ自然塾の講師は高麗川ふるさとの会の福島倫子さんです。今回は滝不動の崖線に見られる樹木と、湧水に依存した貴重な草本性植物群について、現地で実物を見ながらくわしく説明をしてもらいました。

日時

平成28年10月23日(日曜日)午前9時30分から午後12時まで

場所

四日市場の滝不動周辺

活動報告

崖線に見られる樹木

  • 秋を彩る果実達…クサギ、シロダモ、エビズルなど
  • 地下水ー斜面ー里山…地下水脈に関係するウワミズザクラや南方から分布を拡げているアラカシなど

滝不動湧水帯の草本

  • トリカブト、ヤナギモなど

そのほかオナモミやタイアザミなど、資料には掲載していない植物や参加者の疑問にも、ていねいに説明してくれました。

活動風景 

滝不動周辺の植生について説明を受けている様子
滝不動周辺の植生について説明を受けている様子

第7回「高麗川をきれいにしよう」

いずみ自然塾、第7回目の講座は雨天のため中止となりました。

日時

平成28年11月19日(土曜日)午前9時から午前10時まで

場所

高麗川

活動報告

雨天のため中止

 

第8回「特定外来生物と生態系」

第8回いずみ自然塾の講師は埼玉県環境科学国際センターの角田裕志さんです。今回は外来種の説明や問題点、その対策等について講義していただきました。受講生の皆さんは特定外来生物が及ぼす生態系への影響やその対策の難しさを知り、環境に対して、ますます興味を持ったようでした。

日時

平成29年1月22日(日曜日)午前10時から正午まで

場所

環境学館いずみ学習室

活動報告
  • 外来種は国外外来種と国内外来種の2種類に分けられる。
  • 輸送された外来種の中で悪影響を及ぼすものは0.1%程度だと言われている。
  • 外来種の1番の問題は生物多様性の低下である。(地域独自の特徴が失われていくこと)
  • 対策としては以下のものなどがある。
    • 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(通称:外来生物法)や生態系被害防止外来種リスト、外来種被害防止計画の作成。(法律や条令による規制)
    • 自治体や企業、市民団体による駆除活動等(防除作業)
    • 外来種の放流禁止の警告看板を設置する等(侵入防止と普及、啓発)
  • 埼玉県ではアライグマやハクビシンが急速に増加しており、農作物などに悪影響を与えている。
  • 外来種を駆除することにより、他の問題が生じる恐れもあるため、事前の下調べと事後観察が重要である。
活動風景

講義の様子の写真1
講義の様子

第9回「浅羽ビオトープの野鳥」

毎年浅羽ビオトープで行っているバードウォッチングを第9回いずみ自然塾の講座として行いました。講師は高麗川ふるさとの会の坂口さんと北村さん、芦田さんの3名です。今回は30種を超える野鳥とあまり見ることのないイタチを観察することが出来ました。毎回見られる野鳥やたまにしか見られない野鳥など、毎年やっているからこそ分かる変化や発見がありました。また、初めてバードウォッチングを行った受講生もきれいで可愛らしい野鳥がたくさん見れたと大喜びの様子でした。

日時

平成29年2月12日(日曜日)午前9時から正午まで

場所

浅羽ビオトープ

活動報告

観察できた野鳥

  • キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、クイナ、イカルチドリ、イソシギ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ

その他の鳥(外来種など)

  • ガビチョウ、ドバト
活動風景

バードウォッチングの様子の写真2
バードウォッチングの様子

第10回「高麗川と人との関わり」

平成28年度最後となる第10回いずみ自然塾は、坂戸市がまだ武蔵の国の一部だった頃からの人々の暮らしと河川の関わり方について、坂戸市の歴史民俗資料館元館長、加藤恭朗さんに説明していただきました。高麗川の高麗についての説明や坂戸市周辺にはどのような歴史があったのかなど、写真や発掘品を見ながらわかりやすく説明していただきました。受講生は坂戸市周辺の歴史に興味津々な様子で説明を聞いていました。

日時

平成29年3月12日(日曜日)午前10時から正午まで

場所

環境学館いずみ学習室

活動報告
  • 高麗郡
    716年に駿河、甲斐、相模、上総、下総、常陸、下野の7国の高麗人(朝鮮半島にあった高句麗から来た人たち)を武蔵の国に移住させ健郡。場所は現在の日高市、飯能市、狭山市の一部分。この周辺には今でも高麗という名が残っている。 (高麗川や高麗神社など)
  • 勝呂廃寺
    坂戸市には東海道と東山道をつなぐ東山道武蔵路が通っており、その通りの近くにあったお寺のこと。勝呂廃寺には塔が建設されており、塔相輪が出土している。勝呂という地名の由来。
  • 南比企窯跡群
    現在の鳩山町にあった窯跡群。勝呂廃寺の塔など、武蔵の国で使われる瓦や須恵器などが焼かれてた。東京都の国分寺でもここで作られた瓦が見つかっている。運搬には河川が利用されてきた可能性が高い。(ほかに見つかった窯跡群の近くにも河川が流れている。)
活動風景

坂戸で発掘された須恵器の写真
坂戸で発掘された須恵器

 

 

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平成30年3月1日現在  人口  101,233人[-99人]  / 世帯  45,360世帯[±0世帯]  ※[ ]内は前月比
※詳しくは統計データのページをご覧ください。

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