議会(議員)の役割

 市では、第5次坂戸市総合振興計画に掲げる将来都市像「市民がつくり育むまち、さかど」の実現を目指し、多種多様な業務を行っています。

 議会(議員)では、市が行っている業務が、きちんと遂行されているかを「監視」したり、また良い方向へ導くための「提案」をしたりする役割を担っています。

 その方法とは、主に以下の方法において行っています。

 ・ 市長から提案されて議案についての審議 (議案の内容は、予算、条例、決算など)

 ・ 一般質問による、市の業務内容の審議や提案

議  員

 坂戸市議会には、現在「24人」の議員がいます。

 法律(地方自治法)上の上限は30人ですが、市の条例では24人に定められています。

  坂戸市議会議員を知りたい方はこちらをクリックして下さい → 「坂戸市議会議員のページ」

議会の仕組み

 議会には、本会議の進行を行う、議長がいます。また、議長が、病気などで出席できない場合は、副議長がかわりをします。議長と副議長は議員が選挙を行い選びます。

 また、議会には、議員全員で会議を行う本会議のほかに、更に詳しく議案などの内容について話し合うための常任委員会があります。坂戸市議会には以下のとおり4つの委員会があります。

・総務常任委員会

 (審議内容は、総合政策部、総務部、会計課、監査委員、選挙管理委員会、固定資産評価審査委員会及び公平委員会、その他どこの常任委員会にも属さない所管に関する事項)

・健康福祉常任委員会

(審議内容は、福祉部、健康増進部の所管に関する事項)

・環境都市常任委員会

 (審議内容は、市民生活部農業振興課、環境部、都市整備部、農業委員会などの所管に関する事項)

・文教市民常任委員会

(審議内容は、市民生活部(農業振興課を除く)、教育委員会の所管に関する事項)

 常任委員会は、それぞれ6人ずつの議員で構成されています。議員は必ずその中の一つに入らなければなりません。

議会の開会

議会には、定例会と臨時会があります。

・定例会は、年4回で、3月、6月、9月、12月に開催されます。

  また、1回の定例会の期間は約3週間です。

・臨時会は、定例会できめたのでは間に合わないような緊急の場合開催されます。

議案審査の流れ

議会に提出された議案は、会期中に以下の流れにより審査されます。

1. 提案理由書説明

最初に議案を提出した人から、なぜその議案を提出したのか説明が行われます。

2. 質疑

議案の内容について、解らないところやもっと詳しく説明してほしいところを、議員が質問し、提案した人が答えます。 

3. 議案上

常任委員会で、話し合いを行った後、賛成、反対の採決をします。

4. 委員長報告

常任委員会で、話し合われた結果について、委員長から本会議に報告されます。委員長は常任委員会で、どういう質問があったか、また、その答えはどうであったか、採決した結果はどうであったか、などについて報告します。

5. 討論

議案について、賛成、反対それぞれの立場の議員から、賛成の理由、反対の理由の説明が行われます。ただし、議員全員が賛成の場合は、行われません。

6. 採決

最後に議案について、賛成、反対の採決を行います。

議会の様子を見たい

議会には、議員席の後ろに傍聴席が32席あり、会議の様子を見ることができます。ただし、小学生以下は、傍聴席に入ることはできません。また議場の中に3台カメラがあり、市役所の1階ホールにあるテレビでも見ることができます。

 詳しくはこちらをクリックして下さい → 「あなたも議会(本会議)を傍聴してみませんか!」

請願及び陳情

請願とは、日本国憲法で規定された国民の権利として、公共(市行政)に対して要望ができる行為です。(請願には必ず紹介議員が必要となります)陳情に対しても同じ性質ですが、憲法では規定されていないものです。

 提出等について、詳しくはこちらをクリックして下さい → 「請願及び陳情」

過去に行った議会を知りたい

過去(平成9年から)に行った会議もインターネット上で調べることができます。

 詳しくはこちらをクリックして下さい → 「会議録の検索・閲覧」